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地域の知恵と、都市の創意が、ひとつの食卓で出会う。
その瞬間、皿の上に、未来が立ち上がる。

海と山、風と土、ひとの手。
そのすべてが循環する「農業遺産」は、
いのちのリズムを伝える“生きたシステム”。

私たちは、その鼓動を、
食卓という小さな宇宙にのせて、未来へと渡していきます。

地域の持続可能性、防災、孤立、
時代の課題に立ち向かうために、
まずは、ひとつの食卓を囲むことから始めよう。

都市のまんなかで、土地の声を味わい、
知らなかった誰かと、同じ味を分かち合う。
その夜、ひとはきっと「共に生きる」という原点を思い出す。

 
開催概要

日程: 2026年3月4日(水)
時間: 〜20:00(開場17:00)

第1部|日本農業遺産由来の日本酒「環(めぐる)」令和7年度「気候変動アクション環境大臣表彰」にて大賞を受賞!!のお祝い

2酪農家×5酒米農家×7酒蔵×1地方新聞社で取り組む地域の脱炭素。地エネと環境の地域デザイン協議会(事務局=株式会社神戸新聞社)では、地域の資源循環による持続可能なモノづくり「環(めぐる)プロジェクト」は、気候変動の緩和に貢献する同プロジェクトの活動と、母体組織である同協議会の功績が認められ、環境省主催令和7年度「気候変動アクション環境大臣表彰」の【先進導入・積極実践部門緩和分野】において、最高位である「気候変動アクション大賞」を受賞しました。受賞したそのお酒で乾杯です!

第2部|テイスティング&交流会(18:00〜20:00)
テーマ:その夜、虎ノ門は「小さな日本列島」になる。

能登の海風が香り、南アルプスの水が湧き、
和歌山の梅が発酵し、兵庫の酒が満ちる。
三重の豊穣の海が、神々の祈りと恵みを運ぶ。
それぞれの地域がもつ“いのちの記憶”を、
一皿ずつ丁寧に重ねていく。
料理人、研究者、企業、市民——
立場を超えた人々が、ひとつのテーブルを囲み、
未来を語り、味わい、笑う夜。

食は、土地の詩であり、
語り合うことは、未来の祈り。

一皿の向こうに、未来を描く。
それが、この夜のコミュニティダイニングです。


メニュー(予定)
受賞した日本農業遺産由来の日本酒「環(めぐる)」
和歌山から伝説の茶粥(梅、宝山寺味噌など)
三重からアイゴ、伊勢海老、あこや貝
能登からアカモクの発酵味噌汁・サザエ飯・ぶり